テーマ:ウメ

家内一人で里帰り、亭主は泣いて待つばかり

17日(火)~20日(金)までの間、ウメが僕を置き去りにして、3泊4日で東京に一人で里帰りをして来る。 前回の二人での里帰りから戻った時、7月の半ばには骨折した義母が退院しているだろうから、「その頃に私だけでも行って、食事を作ったリ、帰った後も暫らくは食事に不便がない様に、おかずを作り置きしておくよ。なおきも一緒に行く?」と訊いた…
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東京にて

東京滞在中は宿泊した超高級ホテル(両国と深川に各2泊)、ウメの実家と義母の入院した帝國大学病院の3ヶ所の間の移動だけだった。 が、何処も初めて行く所ばかりで、何度も感心したり小さな驚きを覚えたものだった。 例えば下町の住宅街を歩けば、それぞれの家が競うかの如く、家の前に様々な花や木の鉢植えが置かれていて、広島では見かけない光景だった…
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帰りは大名旅行   (東京 その2)

4月中旬にウメと話し合い、東京への里帰りを5月末にする事にしていた。 ウメと彼女の家族とのコミュニケーションが眼目なので、僕だけ「東京、東京!」と浮かれて、一人で銀座の高級クラブ、新宿歌舞伎町に繰り出すわけにはいかず、まあ、柴又帝釈天界隈をうろうろ出来れば良いか、と思っていた。 しかし、5月の連休中にウメの母が足の骨折で入院をして、…
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年賀状用写真撮影

先日、ウメが「ねえ、年賀状に使う写真どうする?」と聞くので、「ほいじゃあ、三脚持って平和公園か広島城に行って撮るか?」と僕は答えた。 でも、この何日かで随分寒くなり、夏場に比べると体の動きがかなり鈍ってきて、何をするにも億劫になるウメは、「どうしても平和公園まで出掛けるの?」と訊いた。 僕は「ほいじゃあ、マンションの廊下で撮ろう…
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胡子講(えびすこう)

子供の頃、 「とおかさん」の祭に連れて行ってもらうのは、夜店が多くて大の楽しみだった。 しかし、胡子(えびす)神社の祭、胡子講(えびすこう)は本通り商店街やデパートの安売りと、縁起物の熊手を売る夜店が中心で、食べ物やおもちゃを売る、子供が喜ぶような(今でも喜ぶのだが)夜店はほんの少ししか並ばず、大して楽しみにした記憶が無い。 そ…
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終わり近づく秋

ウメの東京時代の会社の後輩(ニックネームをミャマ)が、19日(土)、20日(日)に広島に遊びに来た。 去年の6月にミャマさんが広島を訪れて以来だから、ほぼ1年半ぶりの再会となる。 僕がウメとの会話で時折広島弁に「似非(えせ)東京弁」を混ぜ込むのとは異なり、ウメにとっては面と向った相手と、完全な母語たる東京弁を「聞く」、「話す…
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或る日の晩御飯

先月29日(土)の夕方、実家の僕の部屋に置いてある本を何冊か取りに戻った。 母が帰り際に、あらかじめウメと僕に食べさせようとスーパーで買っていたキャベツの千切りと、深海魚の刺身のブロックを持たせてくれた。 その時、「あんたぁ、ウメに見られたら恥かしいけぇ、値段の所をマジックで消しときんさい」、と母が僕に言った。 僕は面倒くさい…
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ミノルタ35Ⅱで風景

ミノルタ35Ⅱ(ボディ)+インダスター61(レンズ)=ミンダスター96Ⅱ 彼岸花 芥子(ケシ)畑(?) ミノルタ35Ⅱで撮ったフィルムを初めて現像したら、妙な写りの物が何枚もあった。 どこからか悪い光がフィルム室に入って、感光しているようだ。 新式たらい型戦艦 …
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ウメのオークション初参加

僕がYapoo(ヤプー)のオークションで、カメラ、レンズやカメラケースを手に入れるのを、横目で見ているだけのウメだったが、『骨董』のジャンルでの出品もあるのを知り、茶道をしている彼女の母や姉の熊恵に、誕生日のプレゼントか何かに贈ろうと、茶器や皿を物色するようになった。 彼女が気に入ったものを集めたウォッチリストを見ると、数点の茶色の丸…
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四十雀(シジュウカラ)

10日(月)の午後、「ピーッ、ピーッ」という鳥の鳴き声が聞こえた。 ヒヨドリかと思ったが、ちょっと違うようだ。 ベランダに出て周囲を見渡すと、12.6m先の電線にスズメのようなのが1羽止まっている。 でもスズメとは鳴き声が違うので、デジカメを持ち出して双眼鏡代わりに撮った画像で確認した。        う~~ん、・・・光学最…
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猫の誘惑

市内に中心地にある商店街、本通りの西の外れに近い所に、一軒の雑貨屋がある。 軒先の左右には、2種類の猫の看板が掛けられて、ネコ好きのウメと僕に、無言で「おいで、おいで」と誘惑する。 入口にはグリズリー(クマの一種、大柄で粗野。これをモチーフにした織物の柄がペイズリー)を彷彿とさせる巨大クロネコが、これまた…
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街角に咲く彼岸花

ここは、交通量の多い大通りの交差点。 こんな街のど真ん中にも、彼岸花が咲いていた。 5時間ほど眺めていると、車が通り過ぎるほんの束の間の間の時間、車体が彼岸花の背景になり、それぞれの車体の色によって、彼岸花の背景色が変化する事に気付いた。 僕はウメに写したものを見…
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ブログネタ:最近、うれしかったことを教えて!      『三台の古いカメラ』

3ヶ月ほど前から、近くの公民館で開催される郷土料理研究会に通い始めたウメが、そこで顔見知りになった女性から、古いカメラを3台貰ってきてくれた。 話の流れで、「ご主人の趣味は?」と聞かれ、「古いカメラが好きで、中古カメラ店で買って撮っているんですよ」と答えたらしい。 するとその女性は、「家に亡くなった父が使っていた古いカメラがあるんで…
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市場に行く  その2

僕が幼稚園に上がる迄、母に連れられこの市場によく来た。 でも、僕はそれが嫌だった。 その当時、市場から受けたの僕の印象を、大人になった今言葉に表すと、打ちっぱなしのコンクリートにいつも水が撒かれた薄暗い通りと、あちこちから聞こえる魚屋や八百屋などの、大人の男のしゃがれた大きな呼び込みの声に、少なからず恐れを感じていてように思う。 …
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市場に行く  その1

今日はウメと路面電車に乗って、広島駅の直ぐ東隣にある古くからある市場に行った。 終点になる広島駅の一つ手前の電停『猿猴橋町(えんこうばしちょう)』で降りて、そばを流れる川を見にちょっと回り道をした。 遊歩道で木陰を見つけ、腰を掛けるに丁度良い高さの花壇があったので、この縁(みどり、ではない。ふち)に二人腰掛けた。 …
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『雨もまた楽し』   殿様庭園 その2

屋根のある小さなベンチに座り、ウメの握ってくれた色々な物が入ったおむすびを、ウメが二つ、僕が四つ食べた。 その後、時折池の水面に跳ね上がる50cmくらいの大きさの謎の魚(鯉ではない)が、次はどの辺りで跳ね上がるか二人でじっと池を眺めたり、屋根から忙しく落ちる雨だれや、雨に打たれるもみじの若葉や松葉を眺めていた。 …
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『雨に煙る』   殿様庭園 その1

6月12日(日) 午前10時頃から強く降り始めた雨の中、午後からウメと殿様庭園に出かけた。 前日の地方TVのニュースで、園内の梅が実をつけたのを知り、半ばシャレで「梅雨に梅の実」を見に行こう、と言うことになったからだ。 園内に入り正面にある池の右側の道を少し進むと、傘を差した人が何人も立ち止まっていて通り難い。 …
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裏ネコ

僕たちが住んでいるマンション裏のコイン駐車場に棲みついている、野良ネコ一家の一員。 その駐車場横のアパートの入り口に、ちょこんと座っていた。 恐らく、牛乳が配達されるのを待っていたのだろう。
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青い空が恋しい その1

何と、今年は5月26日に梅雨入りした。 平年より12日、去年より18日早いという。 ならば、梅雨明けも平年に比べてその分早くなるのかと思ったら、平年並みだと予測されている。 何やら損をしたような気になった。 梅雨だから雨が降るのは別に構わないのだが、晴れの日にスカッとした青空が見られず、空全体が薄っすらと霞んでいるのが不満だ。 …
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四人のウメの叔父(?)

ウメの母親は長野県の出身で、弟が三人いる。 実家には長男、そしてその周辺にそれぞれ家を建てて、次男と三男が住んでいる 日曜日の夕食時、ウメと食べ物の話をしていて、「あ~、念(ねん)ちゃんの打った蕎麦(そば)が食べたくなっちゃった~」とウメが言った。 いきなり「念ちゃん」という名前が出てきたら、瞬間僕にはウメの長野の叔父の内の一…
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銅像公園のネコ

5月8日 市内の中心街にある、一方は道路に面して三方をビルに囲まれた公園に住むネコ。 左眼を失ったこのネコに初めて出会ったのは、去年の夏の事だった。 あの頃は荒(すさ)んだ顔つきの、人を近づけないネコだったが、いつの間にか穏やかな顔つきになり、僕を見るといつも近づいてきて、食べ物をねだって鳴く訳でも…
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近所の新ネコ

ウメと近所のコンビニエンス・コンビニに行った帰り道、あるマンションの前を通りかかると一匹のネコがいた。 何度も通るマンションの前だけれど、初めて見るネコだった。 カメラを構えると、ネコはジーッとこちらを見ている。 少し警戒しているようだ。 カメラを構えるのを止めて、斜め後にいるウメの方を向いて話をして、またネコの…
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ゴールデンウィーク(その3)

5月5日 ウメとフラワーフェスティバルを見に行く前に、ちょっと回り道をして河口近くの舟溜りへ。 それからバスに乗って祭り会場の平和大通りに行った。 正午からこの大通りで、様々な団体によるパレードが始まる。 何の為かは判らないが。 パレードのスタンバイ地点に向かう消防団の音楽隊。 ス…
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ゴールデンウィーク(その86) つつじ満開

5月3日 最寄りの電停に向かう時に通る歩道の脇に、つつじの長い植え込みが続いている。 コンパクト・デジカメで背景をぼかして写す修業をした。 シロウトとは思えない写真が撮れた。 上2点の画像は、 ISO感度80 ※シャスピ1/800※ 絞り3.7 で撮影した。 …
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ゴールデンウィーク(その32)

5月2日 ウメと平和公園に行った。 原爆資料館前は、5月3、4、5日の三日間開催される広島フラワーフェスティバルの準備が進み、大きな花壇が設置されていた。 それから行った商店街を歩いていると、イーモバイルの入った建物の前でキャンペーンガール二人が声をかけてきた。 大好きなAKB48の板野友美の等身…
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レザークラフトに目覚める  その3

自作したネックストラップをニコンFフォトミックFTNに付けてみた。 その次にレチナⅡaに付けてみた。 でも小さなボディで、レンズを畳んで収納すると平べったくなるレチナに、ネックストラップは何か大袈裟な感じがした。 レチナは今の世で言えば、気軽にポケットに入れて持ち運ぶコンパクトカメラのような物だと思う。 ならば、…
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レザークラフトに目覚める  その2

フィルムカメラにネックストラップを付けるのなら、素材は革!、と決めている。 でも、何の革かまではこだわらないにゃ~ カメラを首から下げて歩いていて、不用意に前かがみになった時、ブランコのようにブーンと前に振れてしまい、ゴンッと何かに当ってしまいそうになる。 だから、歩く時は襷(たすき)掛…
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レザークラフトに目覚める  その1

ウメの携帯電話の表面は、鏡面仕上げになっている。 初めの頃は綺麗だったが、段々と小さな傷が入ったり表面のコーティングが剥がれてきて、「人前で携帯電話を使うのが、最近恥かしいんだよ」、とウメが言った。 僕が2時間ほど思案して、「ほうじゃ!東急ハンズでレザー調の素材があるはずじゃjけえ、それを買(こ)うて貼ったらどうや?」と言った。 …
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続・こだまでしょうか

元・ネコだった妻と公園に遊びに行った。 ブランコからなかなか降りようとしない妻に「帰ろう」と言うと、荒れて荒れて・・・。 怖かったので、詩にしました。 続・こだまでしょうか 「帰ろう」っていうと 「ひとりで帰んな」っていう。 「ばか」っていうと 「だれにものを言ってんだ?」っていう。 …
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小鰯(こいわし)の刺身  その1

随分と先日、中心街近くをウメと歩いていたら、行商のおばさんが小鰯(こいわし)を売っているのに出くわした。 頭と骨は取って胴体を開き、それを左右二つに切り離した、直ぐにでも食べられる状態だ。 (僕は料理は出来ないので、その状態を一言で言えない) ウメが「お義母さん(おぎぼさん、ではない。おかあさん、だ)に買って行ってあげようよ」と言…
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