或る閃(ひらめ)き

帝國大学病院への行き帰りで通り道になった住宅街で、或る家の玄関の庇(「へ」でない。「ひさし」)が透明で、そこにネコが一匹寝転んでいるのをよく見かけた。
普段ネコが寝転んだり座ったりしていると、床に接した部分は見られないのだが、この場合に下から覗くと、透明の屋根にいるのでそれが見られる。

どこぞの水族館で見学経路の上が水槽になっていて、泳ぐ魚たちを下から仰ぎ見られるのを思い出した。
そこで閃(ひら)いたのが、どこぞの動物園で地下の見学コースを設け、その上に適当な厚みのガラスなり透明なアクリルを貼る。
そして、透明な天井の上に象なりライオンなり、あらゆる動物を配置する。
これで通常の見学と、新たな視点から動物たちの見学が可能となる。

何かの拍子に天井が抜け落ちて、上からゾウやライオンがドサッと落ちてきたら、アフリカンサファリ・タイムのはじまり、はじまり~。



写真は「湯島の三ちゃん」、そしてその仲間

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この記事へのコメント

yunppi
2012年07月06日 23:28
メチャメチャおかしー!&かわいー!
変わった視点でネコの観察ができましたね。
肉球もかわいいんだろうなぁ♡
どこぞの猫を捕まえてきてガラステーブルの上に乗せ、下から覗くという手がありますが、ちょっと変態じみてますね。やめておきます(笑)
でもなおきさんの動物園構想は良いですね。
是非とも実現してくれる動物園がでてくることを祈りたいです。
ゾウを下から覗くなんてあり得ないですもんねー。
できるなら手が届く高さの天井もあると良いですわ。
もしかしたら像を持ち上げてる写真をとれるかも?
なおき
2012年07月07日 15:59
>yunppiさん

この新構想の動物園を御支持下さり、どうもありがとうございます。
これ、いいアイデアだと思うんですよ。
非常時は阿鼻叫喚のアフリカンサファリにもなるし・・・。

yunppiさんの天井を低くするアイデア、頂きます(笑
『象も持ち上げられる!?』で各地の動物園に売り込みます。
結局、ネコ喫茶が1店舗導入で終ったりして。
軽井沢爺
2012年07月09日 20:29
私こういうの大好きなんです。
山の手線や都内の私鉄なんかのラッシュアワーの電車ではドアーのガラス窓に顔なんか押し付けられたことがたびたびありましたね。
反対側のホームからみるとあちこちつぶれた顔がみられて楽しいですよ。
しっかりお化粧したすまし顔のOLがそれは見事につぶれ
て平らになるのは通勤時間のささやかな楽しみでした。

下から覗ける透明な屋根なんぞには猫もいいけど、かわいい女の子なんぞ座らせたらさぞかし楽しいでしょうねヒヒヒヒ・・・
想像しちゃいますね~ そうでしょなおきさんウウウ・・
ウメさんやyunppiさんが聞いたら変態ジジイとあきれるでしょうね。
あきれついでにもうひと話。
昔半分仕事でパリに行った時、東京タワーは塔の下には建物がありますがエッフェル塔の下は何もないので真下から塔を見上げることが出来るもんだから「何かスカートの下から覗いているみたいだな」と独り言を言ったら、同行したカトリックのシスターに「そうですね~」と笑われことがありました。
しょうがない変態爺なのですよ。
なおき
2012年07月10日 08:39
>軽井沢爺様

東京のラッシュアワーの電車ドアのガラスに張り付いた人の顔、顔、顔・・・・、一度で良いから見てみたいです。
嬉々として写真を撮っていたら、イライラした誰かに殴られそうな気がします。
化粧をしたOLも脂ぎったオヤジもドアのガラスに押し付けられるのだから、ガラスはおしろいやアブラでぬっちょりなんでしょうね。

>そうでしょなおきさんウウウ・・ウメ・・・

軽井沢爺様、上ずってらっしゃいませんか?
ヒヒヒヒ・・・、の状態に陥られるのは何度か拝見しましたが。
そして、「変態」の告白。
で、弟子にして下さいっ!
ウメには秘密のブログなので、「軽井沢爺様はどうも変態らしい」とは、口が裂けてもあまり言えませんが、yunppiさんがその辺りの記述を、ついうっかり読み飛ばしてしまわれる事を願うばかりです。

エッフェル塔の下には何も無いんですね。
そう言えば、広場にポンと建った風景だったような記憶が・・・。
それに対して、東京タワーの下の建物の記憶が有りません。
幼稚園児の時に上って以来、たまに遠目に見るだけなんですよ。
いつかは再び行ってみたいものです。

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