テーマ:生き物

道路向いの家の犬  その2

日曜の夕方、「何ボサッとしてんだよ、洗濯物を早く取り込むんだよ!」、とウメに命令されベランダに出た僕は、恐ろしい光景を目にしてしまった。 賊が侵入したらしく、向いの家の庭に紙幣が散乱して、犬が倒れていた・・・、ように見えた。 独り遊びで疲れたのか。 洗濯物を干したり取り込む時に、いつも見かけてい…
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道路向いの家の犬  その1

我が家のベランダの真向かいの家では、犬を飼っている。 出掛ける時や帰宅する時、僕はよくこの犬をかまってやる。 僕はこの犬の名を知らないので、門の前に立って「おい、犬!」と声を掛けると、朽ちた門扉の下の隙間から、オオアリクイのような長い鼻面を突き出してくる。 僕はその鼻面を撫でてやると、この犬はエンジンが掛かり、…
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四十雀(シジュウカラ)

10日(月)の午後、「ピーッ、ピーッ」という鳥の鳴き声が聞こえた。 ヒヨドリかと思ったが、ちょっと違うようだ。 ベランダに出て周囲を見渡すと、12.6m先の電線にスズメのようなのが1羽止まっている。 でもスズメとは鳴き声が違うので、デジカメを持ち出して双眼鏡代わりに撮った画像で確認した。        う~~ん、・・・光学最…
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花壇の蝶

傍(かたわ)らに彼岸花の咲く花壇のある交差点を東に渡ると、ここにもよく手入れされた花壇があり、入れ替わり一年中花が開いたものが植えられている。 早速デジカメで背景をぼかす修業を始めた。 咲いている花たちの名前は分らない。 だが、イメージから想像すると、手前の「イエロー・プチカーネーション」、その奥は「紫大鈴蘭」にな…
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さくら.1  

4月1日(金) 地方テレビのニュースで、殿様庭園の桃の花が咲いた事を報じていた。 去年の12月からここには行ってなかったので、久し振りにウメと出掛けることにした。 園内に入ると、何本かの桜は花を付け始めていた。 ウグイスが花を啄(つい)ばみに来たのかと思ったら、スズメだった…
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ドンの寝顔

ウメと広島城に行った次は、ドンだ。 二人でお寺の駐車場を忍び足で近づくと、案の定、そして期待通りドンは昼寝をしていた。 僕はカメラを構えてそう大きくない声で、「ドンッ」 反応なし。 もう一度、「ドンッ」 目がパチッ! 起きたんか?、と思ったら、直ぐうつろな目に。 僕の呼ぶ…
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クリオネ、空を舞う

ウメと久し振りに広島城に行った。 天守閣に向かう道沿いに高さ7、8、9、10mくらい(何mかよく分からない)の木が何本も並んで立っていて、その大きく張り出した枝の下を歩いていると、ウメが「あっ、上から何かぶら下がっているよ!」と言った。 僕は立ち止まって周囲を探したけどその「何か」が見つからず、「どこやぁ?」とウメに訊いた。…
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またまた行った  虫編

第一ネコ広場のベンチに座っていたウメが石垣の方に指を差して、「なおき、あそこに何か虫がいるよ」と言ったので、その方向を見るとそれはナナフシだった。 ウメは「最初、この前のマタタビの枝だと思ったんだけど、そんな所に引っ付く筈ないしさぁ」と言った。 ナナフシは随分前に市内の森林公園にある昆虫館で見たことがあるだけで、野外で見るのは初…
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「しゅくけいえん」

このブログにはアクセスカウンターを付けている。 「リンク元」を見ると、ルーブルで「しゅくけいえん」を検索しての訪問が、ほぼ毎日2、3件ある。 なぜ「縮景園」ではなく、「しゅくけいえん」と平仮名での検索なのか理由は分からない。 漢字に変換するのが面倒だからだろうか。 僕のパソコンで「しゅくけいえん」を入力して変換すると、「宿敬…
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ウメの後輩、東京より来(きた)る

昨日ウメが以前勤めていた会社の後輩(女子)が、一泊二日で東京から飛行機に乗って遊びに来た。 今回の彼女の広島旅行の目的は、ウメに会う事、広島風お好み焼をとことん食べる事、二つの世界遺産である厳島神社と原爆ドームを見ること、そして僕を見ることだそうだ。 ウメと僕の二人は、午後1時に後輩のミャマ(仇名)さんと合流して直ぐ、通りす…
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ヒヒ

安佐動物公園にて 園内に入ると真正面にヒヒ山があり、先ずここを見ていく。        入り口の左前方にある坂道からヒヒ山を撮影 乳を飲んでいたヒヒの赤ん坊に、人間で言えば小学4年生くらいの大きさのヒヒが近づいて、 この赤ん坊を母親から引っぺがして、手荒にも思えるくらいの扱い方で…
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コンパクト・デジカメで背景をぼかして撮る修業

花なり虫なりを撮った背景がボケている写真を、つい最近まで失敗作だと思っていた。 肉眼ではそうは見えないからだ。 この撮影方法の効果がじわじわと理解できるようになってきたのは、3年前にデジカメを買って多少なりとも写真に興味を持ち始め、ネット上の色々な画像を見る機会が増えたからだ。 そして、今は「ぼかしたい願望」がとても強い。 …
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ミヤコドリ

安佐動物園にて 園内に三面をネットで張った三角錐状の大きな鳥小屋、「大鳥舎」というのがある。 前回ツキノワグマを見ていると、離れた所から「キキキキキキキキキ・・・」と甲高く大きな鳴声が聞こえた。 それから大鳥舎に着いて金網越しにオシドリを撮り、二重に設けられたドアを通り中に入ると、目つきの座った鳥が近づいて…
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動物園で檻と網を消して動物を撮る修業

安佐動物公園にて 5月21日 マンドリル 最初は未熟だったので、こんな金網にピントが合った物しか撮れなかったが、 自分でも驚くほどの短時間で上達して、 心の清い人にだけ金網が消えて見える写真くらいは撮れるようになった。 檻の手前1.5mに柵が設けられていて、レンズ先…
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アフリカ象

安佐動物公園のアフリカ象 今まで動物園のアフリカ象もアジア象も、ただ立ってうろうろする姿しか見たことが無かったが、今回鼻を使って自分の体に土を掛ける姿を初めて見た。 「ほぉ~」と思い写真を撮ったらアフリカ象を見るのは直ぐに飽きたので、通路の向いのシマウマを見物した後象の方を振り向くと、あの巨体が地面に横たわっていた。…
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ミーアキャット

ウメと市内の安佐動物公園に行った。 今までに何度も広島に来たことがあるウメだが、ここを訪れるのは今回が初めてだ。 今回気に入った動物は幾つかいたが、ミーアキャットもその内の一つだ。 ミーアキャットはテレビの動物番組やCMなどで何度も見たことがあるが、本物を見るのは初めてだ。 テレビで見た時は、頭の先から尻尾の付け…
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東京  その14「上野動物園 その5」

名前は忘れたが、初めて見た大きな鳥がとても気に入った。 金網に名前の書かれた札があり、その時にその名前を念仏のように数度唱えて覚えた積りだったが、カタカナで数文字だったとしか今は覚えていない。 以前、動物を扱ったテレビ番組で、水辺で置物のように、何時間でも動かないまま獲物を待ち構える鳥を紹介していた。 「大きな体」と「動かない…
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東京  その32「上野動物園 その1」

東京からウメと一緒に帰って、ウメが一週間我が家にいて新居探し、それからウメの引越しなどで、東京でのことをなかなか書けなかった。 時間の経過とともに記憶は薄れてきた。 まだまだ続く東京シリーズ。 4月6日(火) ウメに「上野動物園に行きたい」、と僕は東京に来る前から言っていた。 「パンダ、いない…
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幸子(さちこ)

無口で痩せっぽちのこの猫は、去年の5月に初めて猫山公園に来た時に出会った。 どうも幸薄く見えて仕方がないので、「幸子(さちこ)」と勝手に命名した。 何故幸子と名付けたのかと言うと、偶然メスだという事が分かったからだ。(服は何も着ていないので、判り易かっただけ) オスだったら迷わずに僕の尊敬する歌手、『青い麦』が現在…
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ネコ公園

ネコ公園入口で猫発見。 ち、ち、ち、ち、ち、と呼ぶと、こっちをジ~~ッ。 近づくと逃げそうなので、ズームで。 第一ネコ広場にはいつものこのネコだけで、お気に入りの『とらちゃん』も他のネコも姿が見えない。 このネコは広場の向うの隅っこにいたのを呼んだら、だるそうにしな…
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初めての『近所のネコ』

宮島のロープウェイにも使った2日間乗り放題の電車カード。 もう一日乗り放題で使えるので、翌21日(月)は友人と色々な路線に乗り換えたりしながら、ネコ公園に行くことにした。 僕の自宅から歩いて15分くらいの所に路面電車の駅がある。 そこに行くまで住宅地を抜けていくのだが、今まで何度も通った事があるのに、ネコというものを殆…
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宮島にて  その4

山を下りるロープウェイの窓からの景色。 ロープウェイを下りて麓の参道へ戻る途中、広い空地に仔鹿がいた。 今日見た仔鹿の中で一番小さい。 向って右の仔鹿、僕をきょとんとした顔で見て、 『ん?』 母鹿にヒソヒソ、ヒソヒソ・・・。 『お母ちゃん、変なのがこっちを見よるよ。 ありゃあ、…
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宮島にて  その3

スキー場のリフトのシートの代わりに、箱をぶら下げたようなこのロープウェイに乗り込み、発進すると ガガガガガ、と揺れて前後にブラ~ン、ブラ~ン。 遊園地気分が味わえて、とてもよろしい。 あれよあれよと言う間に、眼下に見える景色が小さくなっていく。 海の右部分に浮ぶ幾つもの白いものは、牡蠣筏(かきいかだ)。 かき、いかが?…
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宮島にて  その1

9月20日(日)、朝5時20分に起きた。 連休なので宮島に行くのも、着いてからも人出が多いだろうから、早めに出ることにした。 快晴! 6時過ぎの路面電車に乗って、途中で乗り換え、 7時45分発の宮島行きのフェリーに乗る。 僅か15分の、小さな船旅。 本土側の景色。 …
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宮島の仔猿

20日(日)、早起きして宮島に渡り、島にある山、弥山(みせん)の麓から頂上近くまでロープウェイで上がった。 ここには野生の猿がいる。 登山道のすぐ脇の茂みに、親子の猿がいた。 この仔猿は、近くで観光ガイドが観光客のグループに話しているのを聞くと、この4月に生まれたそうだ。 目がとろんとして、眠そうな表情だった…
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赤トンボの不思議

9日(日)は午後からすっきりと晴れたが、午前中は曇りがちだった。 天使の梯子が見られるかと思ったが、梯子にはならずにレースのカーテンの様になってしまった。 しばらくベランダ(7階)に立って空を眺めていると、ここよりも少し高いところに一匹の赤トンボ飛んでいるのが目に入った。 あまりにも…
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